傷痕はしばらく保護して

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施術申込の流れ

邪魔に感じるほくろを取るときは保険の対象外となり、全額自己負担での治療が必要です。もし頻繁に出血する場合や急に大きくなった場合などは、悪性腫瘍の可能性があるため、皮膚科へ急いだほうが良いです。それ以外では、自費診療を提供する美容外科や美容皮膚科を来院します。ほくろ治療にかかる費用は、大きさに準じることが多いです。大体どのクリニックでも、5、6mmを境に治療法を分けている傾向にあります。小さいものはレーザー治療で、大きなものは切除法という手術が採用される場合がほとんどです。ほくろが小さければ費用の負担も少なく済むので、将来的に大きくなるであろうことを考えると、小さい内に取った方が経済的と言えます。また、瘢痕が残っても小さくて済みます。使用されるレーザーはほくろだけを除去でき、瘢痕が残る可能性も低いのが特徴です。でも、除去後に指示通りの処置を行わない場合は色素沈着などが起こりやすいので、注意が必要です。処置と言っても保護テープを貼って過ごし、傷が塞がれば紫外線対策を行うだけなので難しいことはありません。自費診療を行う美容外科や美容皮膚科は、予約を入れて来院すると安心です。取りたいほくろと希望の治療法があればそれをカウンセリングで伝えると、医師が形状や大きさ、部位なども考慮して治療法を決めます。希望と違う治療法を提案されるかもしれませんが、美容医療を行う医師はどの治療が一番傷痕が残らないかを考えているので安心です。提案された治療法の内容やリスクなどについて説明を受け、費用に関しても納得したら同意書に名前などを記入して支払いを済ませます。当日施術できない場合は改めて予約を入れてください。レーザー治療の場合、削り過ぎると傷痕が残りやすくなるため、慎重に行う医師がほとんどです。すると母斑細胞が残ってしまい、月日が経ってから再びほくろが形成されることがあります。再発した場合に、無料で再治療を行う保証を付けているところもあるので、そういう基準でクリニックを選ぶのも一案です。レーザー治療では通院の必要がありませんが、切除法を行った場合は7日から10日後くらいに抜糸が必要です。なお、手術後に抜糸する日の予約を入れるのが一般的です。